2015/12/25

コーティング剥げの恐れも…。Macのディスプレイ掃除はMac同梱の『クリーニングクロス』で正しく綺麗に。
面倒くさがりな僕ですが、普段仕事で使う道具はこまめに掃除して常にキレイな状態を保つようにしています。
特にメインマシン『MacBookPro Retina』はよく掃除をしています。
掃除にはMacBookPoroに付属されていたクリーニングクロスか、市販のクロスを使っています。
エタノールを含むものやティッシュペーパーは、ディスプレイを傷つけてしまったり、コーティングを剥がしてしまう恐れがあるので要注意です。
使い続けると結構汚れるので、市販のクロスを余分に購入しておくのがおすすめ。
MacBookのディスプレイは、絶対キレイにしておきたい。使うのはクリーニングクロス!
常にキレイにして使っているMacBookPro。
中でも、ディスプレイ部分は特にキレイにしておきたいので毎日掃除をしています。
僕が掃除に使う道具は、MacBookProを買うと付いてくるAppleロゴ入りのクリーニングクロス。
開封時に「何コレ?どうすればいいの?この折り方から考えると…手紙?」って感じでしたが、Macの掃除に使うクリーニングクロスでした。笑
Macのディスプレイの掃除は絶対に”水で濡らしたクリーニングクロス”で優しく拭く!
MacBookProのディスプレイの掃除方法は、ブロワーとブラシでホコリを取り除いた後にクリーニングクロスを水で湿らせて拭きます。
Appleのサイトにも「汚れが落ちにくい時は、クリーナーを水でしめらせて拭いて」との記載があります。
ディスプレイの掃除で絶対に使っていけないのがエタノール。ティッシュペーパーも駄目!
ディスプレイの掃除で注意したいのが『エタノール等を含んだクリーナーは使ってはいけない』ということ。
MacBookProのRetinaディスプレイ表面に施されているコーティングが剥がれ落ちるという話も。
あとティッシュペーパーも使わないほうがいいです。
ティッシュペーパーは意外と硬いため、ディスプレイを傷つけてしまう可能性があるからです。
せっかく美しいディスプレイが、駄目になっていまうなんて最悪ですよね。
MacBookPro付属のクリーニングクロス、なければ別のクロスを購入しましょう!
便利かつお洒落なAppleロゴ入りのクリーニングクロス。
Appleのオンラインストアをみても掲載されていません。
どうやら、一般販売はされていないようです。
残念。
ちなみに、持ち運び用にAmazonで買ったクリーニングクロスを持ち歩いています。
高価なものは必要なく下の商品のような市販のクロスで十分代用できるので、余分に持っておくことをおすすめします!
この記事を書いたのは「リンゴ」
筆者「リンゴ」について
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- Webデザイナー×Apple好き リンゴ
当ブログは【Apple製品】【PC&ガジェット】【ゲーム】【自分の仕事】に関する情報を発信。
2015年、Webやガジェットから感じるわくわく感を伝えたくて、ブログを書き始める。
毎日投稿を続け、自分の発信が人の役に立てたこと、月間アクセス数10万超えを達成できたこと、さらに少額ながらお金も稼げたことに喜びを感じる。
ブログ運営を手伝うことを仕事にしようと試みたが大失敗。
現在は自分のスキルを活かして、人の役に立てることを模索中。
そしてWeb関連の仕事に励んでます。仕事のご依頼・ご相談は問い合わせページ、もしくは各SNSにてお待ちしております。
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