2018/10/27

【随時更新】Macで遊んだけど、いまいちオススメしたいと思わなかったゲームまとめ。
「Macはゲームに不向きだ」と言われるMacですが『App Store』や『Steam』にはMacでプレイ可能な面白いゲームが結構あるんですよね。
と意気込んで、色んなゲームを漁ってプレイしています。
中でもおすすめしたいと感じたゲームは『【随時更新】Macで遊べるオススメのゲームをまとめて紹介!』という記事にて紹介をしています。
実は、上記記事内で紹介している以外にもプレイしているタイトルは結構あります。
理由があって「これはちょっとおすすめできないかな…」と。
今回はそんな『実際にプレイしたけど、おすすめするまでではないと感じたMacのゲーム』を紹介します!
”Macでプレイしたけど、素直にオススメ出来なかったゲーム”の紹介(2018年10月27日更新)
現段階で僕が実際にMacでプレイしたゲームの中から、素直にオススメ出来ないと感じたタイトルを紹介します!
掲載している価格は執筆時のものとなります。
オススメのゲームは下のリンクから。
紹介するゲームは、ゲームパッドがあると快適にプレイ出来るものが多いです。
1.発売から6年経っても人気なFPS『Borderlands2』
ゲームの内容 | 『Borderlands2』は、2012年に発売されたFPSにRPG要素を足した大ヒットゲーム。
トゥーンレンダリングで描かれる世界やキャラクターはコミカルさを感じ、映像面を楽しむのも良い。 僕が本作をオススメできなかった理由は、プレイ開始30分程度で、FPSでよく起こる”3D酔い”になってしまったから。 ゲーム自体は面白そうなだけに悔やまれます…。 |
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日本語の対応 | ×(Mac版のみ非対応?) |
ゲームパッド | ○ |
テストプレイ環境 | 27インチ iMac 5K Retina(2017) – 快適 |
”Ringo”の評価 | ☆☆★★★(星:2) |
価格 | 1,980円 |
ダウンロード | 『App Store』で購入・DL |
2.人気声優の起用でも話題になったインディーズ3Dアクションゲー『The Initial』
ゲームの内容 | 『The Initial』は、主人公の美少女剣士ルリが敵をバッサバッサと切り倒していく3Dアクションゲーム。
中国語圏で制作されたインディーズの作品ながらも、『ベヨネッタ』等の日本の3Dアクションゲームをリスペクトしていることから人気となっている。 更に、日本語で収録されるキャラクター音声には、人気声優”釘宮理恵”氏を起用していることでも話題に。 『銀魂』の”神楽”役や『鋼の錬金術師』の”アルフォンス・エルリック”役、『被弾のアリア』の”神埼・H・アリア”役でお馴染みの人気声優ですね! おすすめできないポイントとしては、Macでの動作がおかしい点ですね。 画面全体がチラつき、ゲームパッドでの操作もおかしくプレイ出来ない状態。 ちなみにWindowsでは問題なくプレイ可能でした。 |
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日本語の対応 | ○ |
ゲームパッド | ○ |
テストプレイ環境 | 27インチ iMac 5K Retina(2017) – 挙動が変 |
”Ringo”の評価 | ☆★★★★(星:1) |
価格 | 980円 |
ダウンロード | 『Steam』で購入・DL |
まとめ「随時更新していくので、今すぐブックマークを!」
Macでプレイできるゲームは意外と多く、当たり外れの差も大きく感じます。
個人的な意見にはなりますが「素直におすすめできなかったタイトル」を紹介しました!
購入前の参考にしてもらえれば嬉しいです。
この記事を書いたのは「リンゴ」
筆者「リンゴ」について
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- Apple製品にハマった人生
- Webデザイナー×Apple好き リンゴ
当ブログは【Apple製品】【PC&ガジェット】【ゲーム】【自分の仕事】に関する情報を発信。
2015年、Webやガジェットから感じるわくわく感を伝えたくて、ブログを書き始める。
毎日投稿を続け、自分の発信が人の役に立てたこと、月間アクセス数10万超えを達成できたこと、さらに少額ながらお金も稼げたことに喜びを感じる。
ブログ運営を手伝うことを仕事にしようと試みたが大失敗。
現在は自分のスキルを活かして、人の役に立てることを模索中。
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