2017/06/30

PCでゲームするなら「Xbox 360 コントローラー」が一番しっくりくる。オススメのゲームパッド!
美容サロンと一緒に働くWebデザイナー、Re:birth DesignのRingo(@rebirth_design)です!毎朝8時に、このブログをアップしています。
あなたはPCでゲームってしますか?僕は最近「侍道4」とかやってます。
どうも、洋ゲーは苦手なんですよね。
外発の超人気タイトルの「WITCHER 3」とか「GTA V」もプレイしてみたんですが、何故かしっくりこず…。あの名作と言われる「Skyrim」もそう。
話は少しそれましたが、PCでゲームをやるときって、コントローラー(ゲームパッド)を使いますよね。(キーボード&マウス派も結構いるのかな?FPSとかだと特に。)
コントローラーって何を使っていますか?
PlayStation等のコンシューマー機と違ってPCの場合、ユーザーが自由に選べる分、良い物を探すの大変じゃないですか?
使いにくかったりすぐ壊れたり、ボタン数が足りなかったり、操作感が気持ちよくなかったり…。
僕は色々と探した結果「Xbox 360 コントローラー(箱コン)」がベストだという答えを出しました。
Unionbeauty USB コントローラー xbox 360 ゲームパッド Microsoft Xbox Slim 360 PC Windows 7適用 (ブラック)
僕が”XBOX 360 コントローラ”を好きな理由はコスパの良さ。
僕が「Xbox 360 コントローラー」が好きな理由は、安いのに高クオリティと”コスパの良いもの”だから。
有線の物なら3,000円程度で買えます。
そこまで高くないのに使用感は十分に満足いって良いんですよ。
あと僕的にもう1つ大きいメリットがありました。
ゲーム中のチュートリアルや、表示されるボタンアイコンと一致していることが多いこと。
以前は、PlayStation2や3のコントローラーをPCで使っていました。
他社製のコントローラーよりも、初代PlayStation時代から手に馴染んでいる使用感で使いやすいと感じでたんですが、致命傷となる点がありました。
それは、ゲーム中に表示されるボタンのアイコン(ABXY等)と、手元のコントローラーのボタンの表記(○✖︎◻︎△等)が違い、プレイ中に困惑してしまうこと。
チュートリアルの時点で、イラッとして投げ出したくなることもしばしば。笑
その点 「Xbox 360 コントローラー」は、ゲームと手元のボタンが一致してストレスもありません。
けど気になる点も。それはスティックを動かすと鳴る変な音。
「Xbox 360 コントローラー」を買って開封後すぐに使ったときに、スティックを動かすと「キィ」といった異音がしました。
プレイ自体に問題はなかったのですが、スティックを動かすたびに「キィキィ」なるのはとても嫌でした。
超ストレスでした。
けど「Xbox 360 コントローラー」の異音を解消する方法があるんです。
一発で直せました。
「Xbox 360 コントローラー」スティックの異音の解消法。
「Xbox 360 コントローラー」のスティックがうるさいときは、シリコンスプレーをスティックの根元部分に吹きかけてあげると良いですよ!
スプレーをかけたスティックを動かして馴染ませたら、余分なぶんは拭き取ってくださいね。
ちなみに僕が使ったのはこれ↓。300円くらい。
まとめ「PCでゲームするなら”箱コン”がオススメ!」
最近はゲームをする時間が減りましたが、快適にプレイするためにゲームパッド選びは重要だと考えています。
だから「Xbox 360 コントローラー」を選んでよかったと思っています。
【追記】コスパがよくて使いやすかった「Xbox 360 コントローラー」ですが、生産終了となったようです…。
ということでまた明日も朝8時に記事を更新しますので、ブックマーク&チェックお願いしますね!あと、このページをSNSでシェアするのも是非お願いします。ではまた明日。
この記事を書いたのは「リンゴ」
筆者「リンゴ」について
リンゴをSNSでフォローするならこちら
- Apple製品にハマった人生
- Webデザイナー×Apple好き リンゴ
当ブログは【Apple製品】【PC&ガジェット】【ゲーム】【自分の仕事】に関する情報を発信。
2015年、Webやガジェットから感じるわくわく感を伝えたくて、ブログを書き始める。
毎日投稿を続け、自分の発信が人の役に立てたこと、月間アクセス数10万超えを達成できたこと、さらに少額ながらお金も稼げたことに喜びを感じる。
ブログ運営を手伝うことを仕事にしようと試みたが大失敗。
現在は自分のスキルを活かして、人の役に立てることを模索中。
そしてWeb関連の仕事に励んでます。仕事のご依頼・ご相談は問い合わせページ、もしくは各SNSにてお待ちしております。
なお当ブログでは、この先商品やサービスのレビュー記事作成依頼は承りません。