2018/05/12

【随時更新】Macで遊べるオススメのゲームをまとめて紹介!(iMac/MacBook)
10.リズムに乗ってキャラクターを動かすローグライクゲーム『Crypt of the NecroDancer』
ゲームの内容 | 『Crypt of the NecroDancer』は、ダンジョンを探索するRPG”ローグライク”の要素に”リズム・音楽”の要素を盛り込んだゲーム。
『風来のシレン』や『トルネコ』シリーズのようにランダム生成されるダンジョンを探索していくという基本ルールは同じ。 ただ、本作は”音楽”が重要な要素となり面白みがあるのが特徴。 行動は全てBGMのリズムに乗らなくてはいけないし、曲が終わるまでに次の階へ進まなくてはいけない。 カスタムトラックを設定可能で、手持ちの音楽ファイルを取り込んで遊ぶことも可能。 見た目はローグライクな雰囲気だが、リズムゲー好きにこそオススメかもしれない。 |
---|---|
日本語の対応 | ○ |
ゲームパッド | ○ |
テストプレイ環境 | MacBookPro Retina mid 2015 – 快適 |
”Ringo”の評価 | ☆☆☆☆★(星:4) |
価格 | 1,480円 |
ダウンロード | 『Steam』で購入・DL |
11.ローグライト?メトロイドヴァニア?否、ローグヴァニア『Dead Cells』
ゲームの内容 | 『Dead Cells』は、毎回ランダム生成されるダンジョンを探索するRPG”ローグライト”の要素と、2Dアクションが融合したゲーム。
例えるなら『風来のシレン』や『トルネコ』シリーズと『メトロイド』や『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』が融合した感じ。 さらに、死にゲーでお馴染み『ダークソウル』シリーズ的な雰囲気も感じる。 レトロゲーム好きが好みそうなドット絵のグラフィックも◎ 割とすぐに死んでしまうが、何度も繰り返し挑戦したくなる面白さがあってハマる。 コントローラーでのプレイを推奨。 |
---|---|
日本語の対応 | ○ |
ゲームパッド | ○ |
テストプレイ環境 | MacBookPro Retina mid 2015 – 快適 |
”Ringo”の評価 | ☆☆☆☆★(星:4) |
価格 | 2,480円 |
ダウンロード | 『Steam』で購入・DL |
12.小さな島の中で100人バトルロイヤル『Fortnite』
ゲームの内容 | 『FortNite』は、100人同時接続のTPSバトルロイヤルゲーム。
iOSや家庭用ゲーム機でもプレイ可能な人気タイトルなのですでに知っている人も多いかもしれませんが、Macでもプレイ可能なことは知らなかったのでは? 3Dを扱うゲームなのでMacBook系では動作が厳し目ではあるが、バトルロイヤルは癖になる面白さがあるのでオススメ。 コントローラーでのプレイも可能。 |
---|---|
日本語の対応 | ○ |
ゲームパッド | ○ |
テストプレイ環境 | MacBookPro Retina mid 2015 – 設定を最低にしても重ため |
”Ringo”の評価 | ☆☆☆★★(星:3) |
価格 | 基本プレイ無料 |
ダウンロード | 『公式サイト』からDL |
13.誰も死ななくていいやさしいRPG『Undertale』
ゲームの内容 | 『Undertale』は、モンスターを倒す必要がないRPG。
戦闘において攻撃をせずに、話しかける等の行動をとる。そして敵からの攻撃をシューティングゲームの様にかわす。 また話しかけて…と繰り返し、平和的に戦闘を終わらせることの出来るすこし変わったシステムと、独特の世界観が癖になる。 Nintendoの『MOTHER』シリーズの様な雰囲気を感じる一本。 BGMが心地よく、Steamで販売されているサントラの購入もオススメしたい! Apple Musicでも視聴可能なので契約しているアナタはまず聴いて欲しい。 どこか切なさを感じてしまう音楽からゲームにのめり込むこと間違いなし! |
---|---|
日本語の対応 | ○ |
ゲームパッド | × |
テストプレイ環境 | MacBookPro Retina mid 2015 – 快適 |
”Ringo”の評価 | ☆☆☆☆☆(星:5) |
価格 | 980円 |
ダウンロード | 『Steam』で購入・DL |
14.PSPの名作推理アドベンチャー『ダンガンロンパ』
ゲームの内容 | 『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』は、希望ヶ峰学園に入学した生徒達が「卒業するためには仲間を殺すこと」というルールの元に次々と発生する殺人事件を解決していくアドベンチャーゲーム。
一部、アクション要素も含まれるためメーカーは”ハイスピード推理アクション”としている。 2010年にPSPで発売され、続編の発売・他機種への移植・アニメ化など様々な展開をしている人気シリーズの第一弾。 じっくりと時間を掛けてプレイするのがおすすめ! |
---|---|
日本語の対応 | ○ |
ゲームパッド | ?(使用不可だが、対応と記載あり) |
テストプレイ環境 | MacBookPro Retina mid 2015 – 快適 |
”Ringo”の評価 | ☆☆☆★★(星:3) |
価格 | 2,138円 |
ダウンロード | 『Steam』で購入・DL |
15.トラック運転手になってみよう『Euro Truck Simulator 2』
ゲームの内容 | 『Euro Truck Simulator 2』は、大型トラックの運転手・運送会社の経営者となって、ヨーロッパ各地を走るトラック運転シミュレーター。
リアルなグラフィックで描かれる街並みや山道を運転していると、本当にドライブしている感覚にも。 基本的には、いつもどおり運転するだけだが、車を運転するのが好きなアナタなら楽しくて仕方がないはず! 本タイトルのMOD(簡単にいうと改造)には、日本の道路を再現したものも存在するらしく、機会があればプレイしてみたいと思っている。 |
---|---|
日本語の対応 | ○ |
ゲームパッド | ?(うまく動作せず) |
テストプレイ環境 | 27インチ iMac 5K Retina(2017) – 快適 |
”Ringo”の評価 | ☆☆☆☆★(星:4) |
価格 | 2,280円 |
ダウンロード | 『Steam』で購入・DL |
16.バイオレンスなバイクレースゲー『Road Redemption』
ゲームの内容 | 『Road Redemption』は、ジャンルとしてはバイクレースゲームなんだけど一風変わった面白いゲーム。
単にレースをするだけではなく、相手を鈍器でぶん殴ったり刃物で掻っ切ったりと攻撃して蹴落としていくアクション要素ですね。 1992年にメガドライブで発売された『ロードラッシュ』をインスパイアした作品らしいんですが、僕が初めて見たときに感じたのは『FINAL FANTASY 7』内のバイクのミニゲーム。 あのミニゲームが好きすぎて、当時本編そっちのけでミニゲームばかり遊んでいた僕にとって、本作はドハマリする作品となりました! ちなみに元ネタ(?)の『ロードラッシュ』は『メガドライブミニ』に収録されているので、興味のある人はこちらもチェック! |
---|---|
日本語の対応 | ○(たまに日本語が変) |
ゲームパッド | ○ |
テストプレイ環境 | 27インチ iMac 5K Retina(2017) – 快適 |
”Ringo”の評価 | ☆☆☆☆☆(星:5) |
価格 | 1,980円 |
ダウンロード | 『Steam』で購入・DL |
17.BGM・そしてドット絵が渋い2Dシューティング『Savant – Ascent』
ゲームの内容 | 『Savant – Ascent』は、2Dドット絵がカッコいい360度のシューティングゲーム。
360°全方向から攻めてくる敵の攻撃をかわしつつ、ビシバシ攻撃を打ち込んでいくスタイルがカッコよく、気持ちのいいプレイ感覚で○。 初めてプレイしたときは「あれ?思ってたのと違う。失敗したか…?」と思いましたが、買って正解。 ゲームのシステムを理解した瞬間から、ハマること間違いなし! |
---|---|
日本語の対応 | ×(Steamストアには対応の表記) |
ゲームパッド | ○ |
テストプレイ環境 | 27インチ iMac 5K Retina(2017) – 快適 |
”Ringo”の評価 | ☆☆☆☆★(星:4) |
価格 | 198円 |
ダウンロード | 『Steam』で購入・DL |
18.2Dドット絵で描かれる不良高校生の日常『The Friends of Ringo Ishikawa』
ゲームの内容 | 『The friends of Ringo Ishikawa』は、2Dドット絵で描かれる日本の不良高校生の日常を描いたアクションゲーム。
ドット絵だけど、リアルタイムに時間が流れている街の中を自由に散策し、喧嘩や勉強し、日常を追っていくスタイルは、『Grand Theft Auto』や『龍が如く』的な箱庭ゲー・オープンワールドゲーな感じも。 本作は『くにおくん』に影響を受けているらしいが、ポケットに手を突っ込んで街を歩いているとSFC用の『ろくでなしBLUES 対決!東京四天王』的な雰囲気もしましたね。 不良なのに学校に通い勉学に熱心に励み、喧嘩に飢えた友達に「趣味を作れ」と大人な発言をする”石川倫吾”の物語を是非プレイして欲しい。 |
---|---|
日本語の対応 | ○ |
ゲームパッド | ○ |
テストプレイ環境 | 27インチ iMac 5K Retina(2017) – 快適 |
”Ringo”の評価 | ☆☆☆☆★(星:4) |
価格 | 1,490円 |
ダウンロード | 『Steam』で購入・DL |
19.ポップかつダークな世界観の2D格闘ゲーム『Skullgirls』
ゲームの内容 | 『Skullgirls』は、2D格闘ゲーム。
何年も前からSteam内に存在していたことは知っていたけど手を出していなかったが、「なぜもっとはやく買わなかったのか」と少し後悔する程のクオリティ。 「格ゲー&インディーゲームだから、とっつきにくそう」と感じて買わなかったが、それは間違っていた。 ゲーム内のUIを始め、チュートリアルやストーリーモードなどすごく丁寧に作られているので、初心者も始めやすく楽しみやすい。 コマンドも比較的簡単な印象だし、ガチャガチャいじっているだけでも何となく戦えるなど、優しい部分は優しい。 だからといって初心者向けかというと別で、格ゲー好きももちろん満足できるシステム。 Macで格ゲーを探しているなら、まずはここから! モード・キャラを追加できるDLコンテンツの『Skullgirls 2nd Encore Upgrade』もあわせて購入することをおすすめします。 |
---|---|
日本語の対応 | ○ |
ゲームパッド | ○ |
テストプレイ環境 | 27インチ iMac 5K Retina(2017) – 快適 |
”Ringo”の評価 | ☆☆☆☆☆(星:5) |
価格 | 980円 |
ダウンロード | 『Steam』で購入・DL |
この記事を書いたのは「リンゴ」
筆者「リンゴ」について
リンゴをSNSでフォローするならこちら
- Apple製品にハマった人生
- Webデザイナー×Apple好き リンゴ
当ブログは【Apple製品】【PC&ガジェット】【ゲーム】【自分の仕事】に関する情報を発信。
2015年、Webやガジェットから感じるわくわく感を伝えたくて、ブログを書き始める。
毎日投稿を続け、自分の発信が人の役に立てたこと、月間アクセス数10万超えを達成できたこと、さらに少額ながらお金も稼げたことに喜びを感じる。
ブログ運営を手伝うことを仕事にしようと試みたが大失敗。
現在は自分のスキルを活かして、人の役に立てることを模索中。
そしてWeb関連の仕事に励んでます。仕事のご依頼・ご相談は問い合わせページ、もしくは各SNSにてお待ちしております。
なお当ブログでは、この先商品やサービスのレビュー記事作成依頼は承りません。