2017/02/28
保育園に落ちた…そんなママさんも問題なく働けるスタイルがリモートワーク
先日、こんなニュースを見ました。
美容サロンと一緒に働くWebデザイナー、Re:birth DesignのRingo(@rebirth_design)です!毎朝8時に、このブログをアップしています。
「保育園に落ちた…」国会議員にママら訴え|日テレNEWS24
保育園に子どもを入れられずに、仕方なく働くことを諦めなくてはいけない状況になっているお母さんが集まって、待機児童問題の解消を訴えたという話。
うちのスタッフも小さい子どもがいるお母さんがいて、同じく「保育園になかなかは入れない」と困っていました。
けど、そんなスタッフも問題なく働けています。
何故かというと、僕らRe:birth Designは「リモートワーク」というスタイルで、場所や時間にとらわれずに仕事をしているからです。
リモートワークとは?そしてそのメリットとは?
リモートワークは会社に属しているけど出勤が絶対ではなく、自宅や自分の好きな場所で働くことのできるワークスタイル。働く時間もスタッフ自身の生活に合わせてもらっています。
ノマドワーカーに近い感覚ですが、ちょっと違います。フリーランス・SOHO等の個人でやっている人が”ノマドワーカー”、個人ではなく会社に属して働いている人は”リモートワーカー”といった認識。
雇われているスタッフとしてのメリットはズバリ「拘束されず、柔軟に対応できる時間の使い方が可能」なことでしょう。
急に子どもが風邪をひいてしまった・子どものイベントに合わせて休みたい等、普通仕事を休みにくい場合も日時をズラすことで問題なく働くことができます。(別の時間を削ることもあるので、大変ではありますが。)
今日のまとめ
今日は気になったニュースについて話してみました。小さなお子さんがいる方はリモートワークできる職場を探してみるのも良いと思います。
職業はある程度限られてしまうかもしれませんが。接客業とかは絶対無理ですもんね。
そして企業オーナーの方も在宅ワーク・リモートワークを取り入れてみてはいかがでしょうか?働きたくても働けない優秀な人材と巡り会えるかもしれませんよ!
ということでまた明日も朝8時に記事を更新しますので、ブックマーク&チェックお願いしますね!あと、このページをSNSでシェアするのも是非お願いします。ではまた明日。
オフィスに通わない”リモートワーク”という働き方について
この記事を書いたのは「リンゴ」
筆者「リンゴ」について
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- Apple製品にハマった人生
- Webデザイナー×Apple好き リンゴ
当ブログは【Apple製品】【PC&ガジェット】【ゲーム】【自分の仕事】に関する情報を発信。
2015年、Webやガジェットから感じるわくわく感を伝えたくて、ブログを書き始める。
毎日投稿を続け、自分の発信が人の役に立てたこと、月間アクセス数10万超えを達成できたこと、さらに少額ながらお金も稼げたことに喜びを感じる。
ブログ運営を手伝うことを仕事にしようと試みたが大失敗。
現在は自分のスキルを活かして、人の役に立てることを模索中。
そしてWeb関連の仕事に励んでます。仕事のご依頼・ご相談は問い合わせページ、もしくは各SNSにてお待ちしております。
なお当ブログでは、この先商品やサービスのレビュー記事作成依頼は承りません。